Read Article

チェーンの長さ調節の仕方-意外と知らないアジャカンの使い方

チェーンの長さ調節の仕方-意外と知らないアジャカンの使い方

皆さんはこれ(上の写真)、なにかご存知ですか?
これはアジャカン(AJカン)といって、チェーンの長さを調節するためのものなんですよ。
引き輪側についています。

チェーンのパーツ名称

実はこのアジャカンの使い方をよく知らないという方は案外多いのです。
かくいう私も宝飾業界に入るまではよく知りませんでした。
どうやって使うかというと、引き輪にひっかけて使います(下図)。

アジャカンの使い方

チェーンにはセオリーがありまして、チェーンの長さの基本形は40センチです。
そしてアジャカンは引き輪下3センチのところにつけてあります。
チェーンの40センチというと、身につけるとトップの部分が鎖骨のくぼみあたりにきます。アジャカンを使って長さを短くすると37センチになり、身につけると鎖骨のちょっと上くらいにきます。

最近はロングネックレスを多く見かけますが、ダイヤモンドなど高価な宝石の場合はトップ部分が大きくても大体5~10ミリ程度なので、チェーンを長くしないのです。
チェーンの長さはトップのボリューム感で決めるからです。

チェーンを長くする場合は、一概に決まりはありませんが、全長が45センチならアジャカンは引き輪下5センチにつけることが多いです。
ちなみに、オーダーで作る場合はアジャカンの位置を指定することも可能です。でもあまりアジャカンの位置を下げてしまうと絡まりの原因になるので、引き輪下6センチくらいにしておくほうがよいでしょう。

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top